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小さなリードが大きな売り上げを呼ぶ?メールマーケティングのメリット・デメリットを手法ごとに紹介

「メール」は、マーケティングにおけるツールの1つとして長年利用されてきました。

総務省『平成28年度情報通信白書』ではインターネットを利用したコミュニケーションのうち、もっとも利用されているツールとして49.9%の人が「メール」と答えており、SNSや携帯電話を抜いて1位となっています。TwitterやFacebookのようなSNSでのコミュニケーションが一般的になった現代においても、メールはユーザーとコミュニケーションをとるのに有効なツールと言えるでしょう。

 

今回は、メールを利用したマーケティングのメリット・デメリットを手法ごとに紹介します。

メールを利用したマーケティング手法は、送信先のメールアドレスとメール配信サービスさえあれば始められる手軽さも強みです。これからメールを活用したい方は、この機会に手法ごとのメリット・デメリットをおさえてきましょう。

 

参考:

コミュニケーション手段としてのインターネット利用時間、行為者率|平成28年版 情報通信白書|総務省

 

メールマーケティングとは

メールマーケティングとは、メールを利用したマーケティング手法全般を指す名称です。

メールを使ったマーケティングというと「メルマガ」と同じだと思われる方もいるかもしれません。「メルマガ」は、企業から複数のユーザーに対して一斉送信を行うメールマーケティングの1つの手法であり、メールマーケティングそのものを指すわけではありません。

以下の図のように、メールマーケティングには様々な手法があり、手法ごとに得られるメリットも異なります。

ユーザーに対して、メールアドレスの提供という簡単なステップを踏んでもらうだけで、企業にとっては多様なアプローチが行えるようになるのもメールマーケティングの強みです。

 

どのようなメールマーケティングの手法をとるにしても、有益な情報が得られなければユーザーにとってメールアドレスを提供するメリットはありません。

一方で、有益な情報が得られるとユーザーが判断すれば、メールアドレスを提供してくれるだけでなく、継続してメールを読み続けてもらえるでしょう。

 

継続して読み続けてもらえれば、これから紹介する4つの手法も効果を発揮します。

メールマーケティングの手法ごとのメリット・デメリット

では、先ほど紹介した「メールマガジン」や「ステップメール」といった手法は、それぞれどういったメリット・デメリットがあるのでしょうか。

ぜひそれぞれの特徴をおさえて、自社の運営に役立てましょう。

 

1.メールマガジン(定期メルマガ)

 

  • メリット:ユーザーリストがあれば始められる
  • デメリット:ユーザーへの訴求力が低い

 

メールマガジンは、定期的に一斉送信メールを配信する手法です。

配信リストに登録しているユーザーすべてに配信するため、メールに掲載する情報を求めていないユーザーにも配信してしまう可能性があります。そのため、ユーザーへの訴求力が低いのがデメリットでしょう。

 

2.ステップメール

 

  • メリット:ユーザーの状況に合わせた情報を発信できる。リードナーチャリングとしての運用も可能。
  • デメリット:シナリオ設定から始める必要がある

 

ステップメールとは、配信するタイミングを設定して段階的にメールを配信していく手法です。ユーザーの購買意欲を徐々に高めていく「リードナーチャリング」として活用できます。

ステップごとのシナリオを設定する必要がありますが、一度設定すると自動で配信されるので工数もあまりかかりません。

 

3.ターゲティングメール

 

  • メリット:特定のユーザーに対してのみなので訴求力が高い
  • デメリット:ユーザーの属性ごとに細かく設定を行わなければいけない

 

ターゲティングメールとは、取得しているユーザー情報に基づいて特定の属性のユーザーにのみメールを配信する手法です。特定の属性に絞っているので、訴求力の高いメールを作成することができます。

メールマガジンやステップメールとは異なり、配信する属性ごとに設定を行う必要があるため、管理が難しくなります。

 

4.リターゲティングメール

 

  • メリット:ホームページから離脱した人の呼び戻しが可能
  • デメリット:行動単位でのユーザーリストの抽出が必要

 

リターゲティングメールとは、ホームページを見るのをやめてしまったり、ショッピングカートに商品を入れたままログアウトしてしまったりしたユーザーに対して改めて行動を促す手法です。

例えば、缶ビールをショッピングカートに入れたままログアウトしたユーザーに対して、ビールのクーポン券付きのメールを配信するといった内容です。

 

リターゲティングメールは、ユーザーの行動に結びついた配信が必要となるため、なかなか手作業では追いきれません。そのため、MA(マーケティングオートメーション)ツールと連動させ、特定の行動をとったユーザーに対して自動配信する手法が一般的です。

 

参考:

メールマーケティングとは?「脱」一斉メール配信、「小さな工夫で大きな効果」が得られる改善手法。 | Marketer's STORE(マケスト)

メールマーケティングとは?成功事例と効果的な3つの使い方

 

 

ferret Oneで出来るメール機能をご紹介

ferret Oneのメール機能は、全プランにてオプション料金にて利用することができますメール機能では、メールマーケティングで利用する基本機能を網羅しております。外部データを取り込め、配信しているメールのデータも見ることができます。各機能をご紹介いたします。

 

配信者情報の登録

メールに設定する配信者情報を登録します。

 

メール内容の登録

テキストメールかHTMLメールを選択し、メール内容を作成します。

 

ページの閲覧や、フォームの入力をきっかけするメールを配信できます。CMSのデータを活用したメールマーケティングができます。

 

リストの登録

配信リストは、フォームで獲得したデータ(セミナー申込み/会員登録/お問合せ)を抽出できます。外部からのデータも取り込むことができます。

配信リストから、排除する(配信しない)メールアドレスも設定できます。

 

データ分析

メール配信後は、データを確認することができます。

 

「配信数」「配信エラー数」「到達数」「開封数」を確認することができます。配信したメールの効果測定が可能です。

メールオプション料金

ferret Oneのメール機能は、月1万円(1万通)にてご利用が可能です。1万通以上は、「1万円/1万通」にてご利用が可能です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ferret Oneは無料でトライアル体験ができます。一度メールマーケティングに利用する機能を触ってみませんか?無料トライアルはこちらから体験できます。

ferret Oneは、月々5万円からご利用できるサービスです。
すぐにでもホームページを公開したい企業様には、一部制作代行サービスも承っております。

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