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ユーザーを入力フォームで取りこぼしていませんか?「EFO」でおさえておきたい4つのポイントを解説

広告への出稿やSEO対策に予算をかけていても、思ったより問い合わせがこないといったことはありませんか?

広告やSEO対策により自社のホームページへ訪れる人が増えても、そこから問い合わせや資料請求といった成果につながっていなければ費用は無駄になってしまうでしょう。

問い合わせや資料請求の確率を高める方法の1つとして「EFO」という対策があります。

 

今回は、EFOの意味とEFOの基本的なポイントを解説します。

EFOとは、問い合わせや資料請求の際に入力するフォームを改善し、最後まで入力してもらうことを目指す対策を指します。

 

  • ランディングページにアクセスはある割には、成果が少ない
  • 広告やSEOにかけている予算が成果に結びついている実感がない
  • 入力フォームの途中でホームページを離れてしまう人が多い

 

こういった悩みを持たれている方は、この機会に「EFO」の基本的な意味とポイントを覚えて対策しましよう。

EFOとは

EFOとは「Entry Form Optimization」の略称で、日本語では「入力フォームの最適化」と訳されます。

 

ホームページを運営していると、会員登録やネットショップでの購入手続き、資料請求申し込みなど、ユーザーに情報の入力を求める機会があるでしょう。

EFOは入力フォームに工夫を行うことで、ユーザーの入力負担を軽減し、入力完了率を高めるための取り組み全般のことを指します。

 

参考:

EFOとは?効果的な4つの改善ポイント|アクセス解析ツール「人工知能AIアナリスト」ブログ

 

EFOが必要となる理由

 

では、なぜWebマーケティングにおいてEFOが必要とされているのでしょうか。

例えばネットショップで1ユーザーあたり1点5,000円の商品を購入する場合を想定して考えてみましょう。

 

 

上記は、入力するフォームごとに離脱する人の割合が異なる、2つの状況を比較した図です。

 

Aの場合、各フォームごとに20%のユーザーが離脱してしまうため、たとえ500人のユーザーが問い合わせフォームまで進んでも、最終的には256人しか購入には至りません。

一方で、各フォームごとの離脱が10%にとどまっているBでは、最終的に365人のユーザーが購入に至ります。

 

この時、売上はAの場合128万円、Bの場合は182万5千円となり、Aと比較してBは4割以上もの売上をあげています。このように1フォームあたり10%離脱率が違うだけでも、結果は大きく異なってしまいます。

特にネットショップのような、入力フォームでの離脱が売上に直結するホームページでは、EFOは大きな課題となるでしょう。

 

参考:

ECサイトのカゴ落ち率は7割。途中離脱の防止に役立つ2つの施策 | ECサイトの販売力をUPするユーザスループット最適化(UTO) | ネットショップ担当者フォーラム

Adobe Digital Insights: アドビ、小売業者のモバイルサイトに関する調査結果を公開 |Adobe Experience Cloud Japan Blog

 

初心者でもおさえておきたい!EFOの基本的な4つの手法

では、具体的にEFOではどういった手法が取られているのでしょうか。基本的な4つのポイントを解説します。

 

1.入力する項目数を調整する

自社の商品・サービスの紹介資料を提供する代わりにユーザーに情報入力してもらう場合、つい「自社の見込み客になるから」と多くの情報を求めてしまうかもしれません。

ですが、入力する項目が多いとそれだけでユーザーの負担は大きくなってしまいます。

 

入力が必要な項目を絞るだけでなく、プルダウンと中の選択肢から選べるといった入力の負担を減らす工夫が挙げられるでしょう。

 

2.項目を移動する際にエラーメッセージを表示する

すべての項目を入力した後に「入力が間違っています」と表示され、再度入力するのが面倒になってしまった経験はありませんか?

そういったストレスを減らすためには、記入した項目が間違っていた時に素早くエラーメッセージを表示する方法が有効でしょう。

 

3.プレースホルダを表示させる

プレースホルダとは、上記のグレーの文字のように入力フォーム上にあらかじめ入力例を表示しておき、ユーザーの入力を補助するための手法です。

質問文に入力例を加えると、質問自体が長くなってしまいユーザーのストレスにつながります。プレースホルダを用意しておくことで、フォーム自体もすっきりとした見た目になり、ユーザーにとって入力しやすいフォームとなるでしょう。

 

4.A/Bテストなどで効果測定を行う

ユーザーごとに複数の入力項目のパターンを見せる「A/Bテスト」を行うことで、ユーザーにとって最適なフォームへと仕上げていくことができます。

入力項目を調整したり、エラーメッセージの表示やプレースホルダーの設置を行ったりした際はA/Bテストを行い、変更前と変更後でどちらがより高い効果を生んでいるのかチェックしましょう。

 

参考:

A/Bテストを行うときに知っておきたい基礎知識・事例厳選4選|ferret [フェレット]

 

システムエンジニアがいなくともEFOが簡単に出来るferret One

広告施策の効果を上げるために、EFOがいかに重要かが理解できたかと思います。ですが、EFOにはシステムエンジニアの協力が必要になり、対策を実行するにあたり腰が重くなりがちです。

 

Webマーケティングツール ferret One が提供してるCMSは、EFOに必要なフォーム機能を実現しています。システムエンジニアが社内にいなくとも、各フォーム項目をテストする事により、短期的にEFO対策を行う事ができます。

 

こちらでは、EFOで検証する項目を、利用する機能とともにご紹介します。

 

フォーム項目の追加・削除

フォームの設置、追加、削除は、選択式で簡単に設置できます。EFOの改善で行う、項目数を減らす、順番を変える、項目の表現を変えるなど、簡単に行う事ができます。最適な状況にするために、テストを繰り返せる環境があります。

 

補助説明/プレースホルダー/ツールチップでの表現

ユーザーがフォームを、迷わないように入力をサポートする補助機能も、簡単に設置ができます。もちろん修正も可能なので、どのテキストが最適かCVRを見ながら調整する事ができます。

 

 

ABテストによるCVRの確認

フォームの内容を改善した後に、CVRでテストを繰り返す事ができます。ABテストを繰り返し、CVRの最大化を調整する事が可能です。

 

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いかがでしたでしょうか。ferret Oneは、社内にWeb担当者、システムエンジニア、デザイナーがいなくとも、ホームページ集客ができるWebマーケティングサービスです。誰でも簡単に使えるCMSにより最短1日でホームページが公開でき、Webマーケティングのトレーニングにより90日間後に成果をだす事を目的にしたサービスです。

 

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